丹羽家住宅アーティスト
井藤雄一、佐藤美代、Barrack(近藤佳那子・古畑大気) + 阿野太一、平川祐樹、グランドレベル(田中元子+大西正紀)、さわひらき、日栄一真 + 竹市学、MOBIUM
名古屋台地と熱田台地のへりには、文化資源や観光資源がたくさんあります。名古屋城から納屋橋を経て宮の渡し、さらには名古屋港まで。これらの資源をひと続きに結んでいるのが堀川の流れstreamです。この流れに現代アートが光をあて、名古屋の歴史・文化遺産heritageをリアルタイムに再生streamingする。それがストリーミング・ヘリテージの試みです。この流れは名古屋城を起点に電車でたどれば陶磁器の産地瀬戸にまで至ります。
それは他方で、ものづくり王国名古屋、同じ台地と海のあいだに根づいたデジタルメディア文化の流れ—名古屋城・白鳥公園・名古屋港を会場とした世界デザイン博に始まり、名古屋国際ビエンナーレ(アーテック)、artport /MEDIASELECT、電子芸術国際会議、世界グラフィックデザイン会議、ユネスコ創造都市への加盟と続く—の再生でもあります。
国内の著名アーティストによるインスタレーション、識者を招いて行うシンポジウム、最先端技術を用いたパフォーマンスを通し、歴史と現在をインタラクトさせ、名古屋独自の文化芸術の魅力を世界に向けて発信する。それにより、社会経済活動再活性化へのきっかけにつながることを目指します。
会場: 名古屋城エリア、納屋橋エリア、熱田・宮の渡しエリア
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