[画像: O,1、2 人(外島貴幸 + 吉田正幸) | 公演 " THE PERFECT STRANGER vol.0 " | 2013 | 撮影:中川周]

「ヌケガラ(OFF)とマトイ(ON) 〈正体を隠すこと(ON)とそれを脱ぎ捨てること(OFF)の、あいだにあるものを教えなさい〉」

TALION GALLERY
終了しました

アーティスト

O,1、2人(外島貴幸+吉田正幸)、木下令子、小宮りさ麻吏奈、関真奈美、鄭梨愛、辻可愛、ミルク倉庫+ココナッツ
タリオンギャラリーでは、「ヌケガラ(OFF)とマトイ(ON)〈正体を隠すこと(ON)とそれを脱ぎ捨てること(OFF)の、あいだにあるものを教えなさい〉」展を開催いたします。是非ともご覧下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。本展は、「抜け殻、あるいは身にまとうこと」「正体を隠すことと脱ぎ捨てることの、あいだ」をテーマとした展覧会であり、大喜利です。

抜け殻とは、かつて自分であったもの、または自分以外の何かであったものであり、 表面の模造や、異物としての過去でもあります。また、身にまとうこととは、同一性の再編、変形、何か別のものになる行為などを意味します。ここで言う大喜利には、展覧会名があらわす題目について参加作家が考え、作品として展示するというプロセスが含まれています。それは、所与の条件に対して即興的に答えを出すという展覧会の成り立ちを可視化することで、アーティストと作品、展示と企画といった関係性に、一種の機知と批評性をもたらすための方法論でもあります。そもそも大喜利という言葉は、近世歌舞伎においては主な公演の終わった後に、即興芸や喜劇を披露する等の締めの演目のことを指していました。本展の関連イベントとして、O,1、2 人 ( 外島貴幸 + 吉田正幸 ) によるコント公演「↗○∞○+ ~夏の終わり編~」の配信も予定しています。

お題に答えること、脱皮すること、なにかをまとうこと、「ON/OFF」を切り替えること。つまり、本展で焦点化されているのは「行為 ( のフォーム )」でもあります。結果物として展示される作品だけではなく、その過程における行為性、あるいは行為としての作品に意識を差し向けることで、美術にとってのパフォーマティヴィティの問題系も浮かび上がることになるでしょう。
※本展示は「ART WEEK TOKYO」に参加しています。

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スケジュール

2021.10.16(土)~2021.11.14(日)

会場の開館情報

11:00 ~ 19:00
月曜,火曜,祝日休館
入場料無料
会場TALION GALLERY
http://www.taliongallery.com/
住所〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 B1F
アクセスJR山手線目白駅より徒歩6分、東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅2番出口より徒歩2分
電話番号03-5927-9858

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