森美術館アーティスト
ミリアム・カーン、三島喜美代、アルピタ・シン、ロビン・ホワイト 他
※森美術館は、政府による緊急事態宣言延長、東京都の緊急事態措置等に則り、6月1日(火)より営業を再開いたします。
※本展は、事前予約制(日時指定券)を導入しています。専用オンラインサイトから「日時指定券」をご購入ください。詳細は公式ホームページをご確認ください。当日、日時指定枠に空きがある場合は、事前予約なしでご入館いただけます。
※4月30日(金)、5月6日(木)、5月7日(金)は[土・日・休日]料金となります。
※割引は当日窓口のみ適用となります。オンラインでご購入の場合は適用外です。
近年、ジェンダー、人種、民族、信条など多様なアイデンティティの不均衡を正し、ダイバーシティ(多様性)を重視する動きが世界各地に広がっています。現代アートにおいてもこの10年ほどの間、1950年代から70年代に活動を始め今日まで継続してきた女性アーティストたちに注目が集まっています。
「アナザーエナジー展」では、世界各地で挑戦を続ける70代以上の女性アーティスト16名に注目し、彼女たちの活動に光を当てます。16名の年齢は71歳から105歳まで、全員が50年以上のキャリアを積んでいます。また、その出身は世界14ヵ国におよび、現在の活動拠点も多岐にわたります。彼女たちは、それぞれが置かれた環境や時代の変化のなか自らの信念を貫き、美術館やアートマーケットの評価にとらわれることなく、独自の創作活動を続けてきました。
本展では、絵画、映像、彫刻、大規模インスタレーションにパフォーマンスなどの多彩で力強い作品約130点をとおして、長いキャリアのなか、ひたむきに挑戦し続けてきた彼女たちの特別な力、「アナザーエナジー」とは何かを考えます。世界が未曾有の事態にある今、これら16名のアーティストたちが確固たる自らの信念を貫き生涯をかけて歩み続けている姿は、私たちに困難を乗り越え、未来に向けて挑戦するための
力を与えてくれることでしょう。
*以下の作品は、9月28日(火)をもちまして展示が終了となります。
■ カルメン・ヘレラ 《ビクトリア》 2017年
■ ベアトリス・ゴンザレス 《ブカラマンガの運び人》 2006年
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