[画像: 潘逸舟《無題》2006 ©️Ishu Han, Courtesy of ANOMALY]

「ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点で」

金沢21世紀美術館
3月13日終了

アーティスト

岩根愛、木村友紀、小林耕平、さとうりさ、ミヨ・スティーブンス-ガンダーラ、長島有里枝、潘逸舟、藤岡亜弥、ミヤギフトシ、渡辺豪
本展覧会は、ゲストキュレーターのアーティスト・長島有里枝が、1990年代以降に活動を始めた10作家の作品について、フェミニズムの視点から新たな解釈可能性を見いだす試みです。

93年のデビュー以来、長島は、自身を含む同世代の女性写真家をくくった「女の子写真」というカテゴリーに疑問を持ちながら、作品制作と執筆活動を続けてきました。80年代のメディアが喧伝した揶揄的なフェミニスト像に違和感を持っていた若い長島は、「フェミニスト」と自称することを避けつつも、常に男性中心主義的な価値観への問題提起を作品にしてきました。当時の若者のフェミニズム的実践を見えにくくしたそのような態度は、日本における第三波フェミニズムの一つのあり方であったと考える長島は、「運動」や「連帯」の形を取ってこなかった作家たちの作品にもその要素が見いだせるのではないかといいます。このような考察に基づき、長島が9名の作家との対話を経て選んだ作品をご紹介いたします。

目の前の状況に対応するために生み出される様々な実践を、バリエーションに富む作品の中に見いだす機会となれば幸いです。

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スケジュール

2021.10.16(土)~2022.03.13(日)

11月1日・22日・2022年1月3日・10日は開館、11月24日・12月29日〜2022年1月1日・1月4日・11日は休館

会場の開館情報

10:00 ~ 18:00
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、年末年始休館
入場料一般 1200円、65歳以上 1000円、大学生・高校生 800円、中学生・小学生 400円
展覧会URLhttps://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1796
会場金沢21世紀美術館
https://www.kanazawa21.jp/
住所〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1
アクセスJR北陸本線金沢駅東口よりバス「広坂・21世紀美術館」下車、JR北陸本線金沢駅東口よりバス「香林坊(アトリオ前)」下車徒歩5分
電話番号076-220-2800

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