和田画廊和田画廊では11月16日より展覧会を開催いたします。アンディウォーホル、ジャン=ミシェル・バスキア、インベーダー、そしてバンクシーなど、今回展示する作品たちはまさに「こっちを向いて」と呼んでいるかのように人々の目を、そして関心を誘います。
アメリカの大量消費の時代、ポップアートの騎手とされたアンディウォーホル。作品に費やした「時間」、彼の”Factory”で製作された作品はまさにそれまでの「時間」という評価概念を覆し、今もなお人々に影響を与え続けています。そんなウォーホルの影響を大きく受けたアーティストのひとりがバスキアです。ストリート文化から始まりメッセージ性に富んださまざまなモチーフたち。彼の10年という短い活動期間の中で生まれた作品はその一つ一つに彼の関心やルーツ・政治的メッセージが詰め込まれ、現在もその作品への関心は高まっています。ウォーホル、バスキアの生きた時代、そして今を生きる現代アーティスト・バンクシーとインベーダー。わたしたちと同じ現代を生きながら、公共の場をフィールドに匿名で活躍する2人のストリートアーティストは多くの人々から注目を集め、その作品は今や世界各国で目にすることができます。本展では、ウォーホルの「Marilyn」、バンクシーの「Soup Can」など、人々の注目を集め続けるアーティストたちのアイコニックな作品を展示いたします。
マスコミ、そしてSNSと切っても切り離せない現代社会。そんな社会の光と闇。アイロニー。作品を見ているのか、私たちが作品に見られているのか。彼らの表現する「アート」って何?そんな疑問が自然と湧き上がる作品たちをお楽しみください。
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