3331 Arts Chiyodaアーティスト
小池一子、大竹伸朗、岡部昌生、片山雅史、小金沢健人、駒形克哉、シェラ・キーリー、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、佐藤時啓 × 野村喜和夫、白井美穂 × 浜田優、白川昌生、杉本博司、立花文穂、内藤礼、巻上公一、森村泰昌、横尾忠則、 吉澤美香、ヨルク・ガイスマール
日本で初めての“オルタナティブ・スペース”を創設した小池一子は、1960年代以降の日本のクリエイティブ領域の黎明期を、コピーライター、編集者、デザイン催事等の企画者として牽引し、80年代よりアートの現場でその活動を展開してきました。新進作家の作品発表の場として小池が開設した“オルタナティブ・スペース”「佐賀町エキジビット・スペース」の姿勢は、同時代の社会に向けて実践的かつ純粋な思考への希望を示唆するものでもありました。
本展の展示は「中間子」エリアと「佐賀町」エリアと大きく2つに分けて構成します。「中間子」エリアでは、クリエイティブ・ディレクター、コピーライター、エディター、翻訳者、世界展開するライフスタイルブランドの創設等、小池が行って来たクリエイティビティ溢れる仕事の数々を紹介し、主にアーカイブ資料を中心に展覧します。「佐賀町」エリアでは、小池が1983年に立ち上げ2000年に閉廊した「佐賀町エキジビット・スペース」で展覧会を行った作家から、森村泰昌、横尾忠則、大竹伸朗ら作家20名による当時の貴重な作品を多数展示いたします。
本展は、小池の現代美術への情熱を具現化させた作家の作品展示を軸に、デザイン、ファッション、広告などの領域を超えて、芸術家やクリエイターらの表現を裏方の立場で下支えする土壌を開拓した小池の仕事を総括するとともに、同時代の芸術家やクリエイター達の軌跡にも迫るという点で画期的かつ独創的な展覧会となります。
会場: 3331 Arts Chiyoda メインギャラリー(1F)、sagacho archives(B1F)、B111(B1F)/ほか
[内藤礼《地上にひとつの場所を》1991/2022]
本展では、「sagacho archives」(B1F B110)にて、内藤礼《地上にひとつの場所を》1991/2022 を公開します。ご鑑賞は完全予約制です。
開廊時間: 11:00~16:00 *Peatix による完全予約制(ご予約方法は公式ホームページよりご確認ください)
休場: 毎週月曜日、2月21日(月)、2月22日(火)、2月23日(水)
会場: sagacho archives(B1F B110)
[巻上公一パフォーマンス「OPENWIDE」]
本展出品作家のひとり、巻上公一が会期中パフォーマンスを行います。(巻上公一とヒカシューは 1987 年に佐賀町エキジビット・スペースでの「何もかも踊れ」で、小竹信節らとともに上演作品を作り上げました。)
日程: 2022年2月23日(水・祝)14:00開演(13:30開場)
会場: 3331 Arts Chiyoda 1F コミュニティスペース
定員: 50人
参加料: 3000円(お申込みは 2022年1月中旬開始予定。詳細は公式ホームページよりご確認ください)
演目:
1. 「ゲーテの穴を拓く」巻上公一 超声ソロ
2.「ブルーバナナバーの思い出」MAKIGAMISANTACHI
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