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「スピリアールト・クララ作品集『くらら せきらら』刊行記念展」

銀座 蔦屋書店
終了しました

アーティスト

スピリアールト・クララ
銀座 蔦屋書店では、ベルギーを拠点とする注目のアーティスト スピリアールト・クララの日本での個展と、初の作品集『くらら せきらら』の刊行を記念して、作品集の限定販売と作品展示を行います。
スピリアールト・クララは、1993年、東京生まれ。ベルギーへ留学後、ゲントの美術大学 LUCASchool of Arts にてドローイングと陶芸を学び、Master of Visual Artsの学位を取得しました。2020年に、若手アーティスト育成を目的とするアートアワードCAF賞・最優秀賞を受賞。2021年には、銀座 蔦屋書店で開催する新進気鋭の若⼿芸術家を紹介するグループ展「RISING STARS」に参加しました。

作品集『くらら せきらら』は、2月5日から3月26日まで六本木ピラミデビル4階にて現代芸術振興財団主催のCAF賞・最優秀賞の副賞として開催される初の個展にあわせて、ベルギーの出版社MER. B&L より刊行されたアーティストブックです。

ベルギーへ留学後、2009年より8年間描き続けた合計68冊、約4500ページにわたる膨大な絵日記―
同作品集は、その中から精選された240枚を、自由に解釈できる物語として一冊の本にまとめたものです。絵日記はスピリアールトの制作の原点であり、アイデンティティ形成におけるシンボルの役割に興味を持つきっかけとなりました。絵の中には後の作品で扱うモチーフの原型が散りばめられており、近年の陶芸作品では、そこからセクシュアリティ、信仰、自然と人間の関係などへ制作のテーマを展開しています。

おとぎ話のような、苦悩と熱気に満ちたユーモラスな絵日記を覗き見ると、作家本人について知ると同時に、私たち自身の日常の些細な問題、原始的な恐れや最も深い生の欲望に直面させられます。
同作品集には、ベルギーの詩人デルフィーヌ・ルコンテ (1978) による序文「豚と尊厳」が添えられています。ルコンテの架空の人物や動物で満ち溢れる夢のような文章は、スピリアールトの絵の世界と響きあいます。

ぜひ作品集をお手にとってご覧いただき、どこか夢の中を漂うような、ユーモラスで時に甘美な作品世界をお楽しみください。

会場: BOOK売場(アート)

スケジュール

2022年2月6日(日)〜2022年3月1日(火)

開館情報

時間
10:3021:00
休館日
不定休
備考
最終日は17:30まで
入場料無料
展覧会URLhttps://store.tsite.jp/ginza/event/art/24542-0957050124.html
会場銀座 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/ginza/
住所〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
アクセス東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅A3出口より徒歩2分、都営浅草線・東京メトロ日比谷線東銀座駅A1出口より徒歩3分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅9番出口より徒歩6分
電話番号03-3575ー7755
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