PARCO MUSEUM TOKYO他に例を見ない「物語(キュレーション)」を矢継ぎ早に繰り出し、突出した存在感を放つアーティスト・布施琳太郎が、PARCO MUSEUM TOKYOと渋谷を舞台に、型破りな「個展」を行います。本展会場では、限定Tシャツやオリジナルグッズ、関連書籍などを販売します。
さらに、SUPER DOMMUNEで本展開催を記念した番組《布施琳太郎presents「個なき孤独」》を8月12日(金)に配信予定です。
ウェブページを「会場」とした展覧会《隔離式濃厚接触室》(詩人・水沢なおとの二人展)を開催し、大きな注目を集めたアーティスト布施琳太郎。
翌2021年、布施琳太郎は、600ページにおよぶ冊子を「入場券」として配布し、1フロア1,200平方メートルの造船所跡地をめぐる展覧会《沈黙のカテゴリー》のキュレーションを手がけ、若手アーティストや批評家、詩人、学究の協働によって、ソーシャルメディアによって失われた「言葉」の奪還を試みた。
そして今年2022年5月、製本工場跡地ビルの6フロアを使い、自身を含む総勢17名の作品を展示した展覧会《惑星ザムザ》は、10日間(延長2日間を含む)の会期中に4,800人を動員し、布施琳太郎によるキュレーションは「現象」になった。
本展は、アート界の風雲児・布施琳太郎によって「個へのレクイエム」として企図され、個展の概念を葬り去る「最後の個展」である。
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