[画像: 古川諒子「コントロールできなくなります」2022年 455mm × 380mm 綿布、アクリル絵具]
[画像: 辻響己「Peeled off and covered painting 5」2020 694×214×186mm 麻布 石粉粘土 アクリル絵具]

古川諒子 + 辻響己 「ひとりとひとりの間に」

ARTDYNE
終了しました

アーティスト

古川諒子、辻響己
この度、ARTDYNEは2022年2月19日(土)から3月6日(日)まで古川諒子・辻響己2人展「ひとりとひとりの間に」を開催いたします。

1994年生まれの古川は、主に綿布にアクリルという素材を使って制作を行っています。下地を塗らずに絵具を綿布に染み込ませるという技法によりキャンバスと絵具が一体化した画面は、それを凝視するものに、眩暈のような感覚をもたらします。表面の滲みの跡や絵具や綿布のざらつきから来る独特の物質感は、絵画の中だけの物語では終わらない、何らかの「外部(他者)」を静かに示唆します。

一方、1997年生まれの辻響己は、石粉粘土で作成した人型を麻布で覆い、そこにペインティングを施すことで絵画の延長上としての立体作品を制作しています。布(聖骸布的な役割を果たしている)に包まれた人型は、実体としての中身が見えないがための霊のような不穏感を醸し出し、存在というものの不確かさを感じさせます。2人に共通するものは、「描くもの」と「描かれたもの」、すなわち「支持体」と「被支持体」の関係性への興味です。

今展にて、古川は新作12点、辻は近作、ドローイングを含めた7点を展示いたします。

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スケジュール

2022年2月19日(土)~2022年3月6日(日)

会場の開館情報

12:0019:00
月曜、火曜、水曜休館
入場料無料
展覧会URLhttps://www.art-dyne.com/exhibitions/447/
会場ARTDYNE
https://art-dyne.com/art/
住所〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 207号室
アクセス東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分、東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分、JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
電話番号03-6284-4458

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