イルフ童画館武井武雄が生涯を通して創作した作品は童画、版画、刊本作品などがあり、その種類は多岐に亘ります。その中で出会った様々な人々と切磋琢磨しながら数多くの作品を生み出しました。武井は子供に与える絵画を童画と定義づけし、一ジャンルとして確立するために志同じくする者たちと日本童画家協会を作りました。
多くの作家が武井を慕い活動を共にする中で、長野県阿智村の教師であった熊谷元一が弟子として活躍します。熊谷のコドモノクニへの投稿で交流が深まり、彼の写真家として活躍するきっかけを生み出したのも、武井との交流の中でのことでした。このように、武井とその周辺の作家たちの出会いは時として化学反応を起こしながら、まばゆいばかりの創作物を生みだし、その後も彼らの活躍によって武井の意志は受け継がれました。
武井と影響しあった作家たちをご紹介し、彼等との繋がりから見える創作の広がりをお楽しみください。
[関連イベント]
1. 刊本作品読み語り&ギャラリートーク
日時: 1月29日 (土) 10:30
2. 武井武雄かるた大会
日時: 2月19日 (土) 10:30
3. 武井家のようなひな人形をつくろう
日時: 2月20日 (日) 10:30 (要申込)
4. 刊本作品読み語り&ギャラリートーク
日時: 2月26日 (土) 10:30
5. 羊毛フェルトで雪だるまをつくろう
日時: 2月27日 (日) 10:30 (要申込)
6. キットバスで大きな窓に絵を描こう
日時: 3月5日 (日) 10:30 (要申込)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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