終了した展覧会・イベントです

「丹波の工芸―杜のいろ」

市立伊丹ミュージアム
終了しました

アーティスト

イラズムス千尋、福塚規子、村井智美、市野和俊、市野健太、市野秀作、市野翔太、市野貴信、大上裕樹、清水万佐年、竹内保史、伊藤岱玲、馬川祐輔、石田慎、児玉みのり、小島優、渡辺トモコ
リニューアルオープン記念として、兵庫丹波(丹波市・丹波篠山市)を中心に活動中の工芸作家17名を紹介する展覧会を開催します。
丹波焼、丹波布、王地山焼から、丹波に移住し制作する作家の作品まで、多彩なジャンルの作品を一堂に展示します。出品者は、伝統と革新の間でこれからも活躍を続けていく作家たちです。
丹波で生まれ、あるいは丹波に移り住み、そこで生きること、そして作るということを選択した作家たちの、それぞれに色づく作品をご覧ください。

[関連イベント]
1. 講演会「民藝に誘われて―丹波の布と焼き物」
日時: 2022年5月21日(土) 14:00~
場所: 1F 講座室
講師: 鞍田崇(哲学者、明治大学理工学部 准教授)
定員: 50名※当日10:00より展示室6(B1F)受付にて整理券配布
聴講料: 無料
2. ワークショップ「丹波布でミニ数寄屋袋をつくろう」
日時: 2022年5月1日(日) ①10:30~13:00 ②14:00~16:30
講師: イラズムス千尋(丹波布作家)
場所: 1F アトリエ
定員: 各8名 ※要予約
対象年齢: 小学生以上(小学生は保護者同伴)
参加費: 2,800円
持ち物: 裁縫道具(縫い針、はさみ)
3. ワークショップ「丹波焼で日本酒に合う酒器をつくろう」
日時: 2022年5月4日(水祝) 13:00~16:30
講師: 市野和俊(丹波まるいち窯)
場所: 1F アトリエ
定員: 16名 ※要予約
対象年齢: 20歳以上
参加費: 3,500円(伊丹の日本酒ミニボトル付)※酒器を1つ追加の方は+2,000円
持ち物: エプロン
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

2022年4月22日(金)〜2022年6月5日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
月曜日は祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館(12月29日〜1月3日)
入場料無料
展覧会URLhttps://itami-im.jp/exhibitions/tamba/
会場市立伊丹ミュージアム
https://itami-im.jp/
住所〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
アクセスJR宝塚線伊丹駅北口より徒歩6分、阪急線伊丹駅東口より徒歩9分
電話番号072-772-5959
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