TOKYO INTERNATIONAL GALLERYAshuPineの作品は「空間を⼤事にしたい⼈」のために創り出される。空間の中でのアートの位置付けを⾃分なりに模索していると、いつしか空間デザインまでを⼿がけるようになっていた。その道すじは、空間に存在するあらゆる物や要素を有機的に結合し、連続した⼀つの空間をデザインする営みである。どのようなアートであっても、空間と調和し、空間の価値を⾼めるものであろうとすることは変わらない。
AshuPineのアートは⼒強さと繊細さを兼ね備え、時にはアバンギャルドな表現でその独⾃性を際⽴たせながらも、常に上質でエレガントな仕上がりにこだわる。建築、インテリア、ファッション、それぞれの領域で⾰新的なコラボレーションを展開しながら、独⾃の美学とデジタル技術を融合した新たな空間芸術は、従来の「デザイナー」の職能や使命を拡張し続けていく。既成の概念を振り払い、⼈々が⼼から求めるものを象り、この世界に形を成すように。ものづくりに携わる者の責任を⾃覚し、SDGsの理念に沿って「クライアントと⾃⾝が本当に必要とするものだけを創る」というスタンスを掲げ、環境に配慮した作品づくりのプロセス管理を徹底している。東京を拠点に国内外で活動を続けるAshuPineは、その唯⼀無⼆の視点と⾰新的な技法で、空間芸術の新たな可能性を切り開く。
今回の展⽰では、年に⼀度の個展をホワイトキューブにて開催。⼤作含め約50点の作品を展⽰する。
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