「ディーン・ボーエン展 オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち」

ギャルリー宮脇
12月14日終了

アーティスト

ディーン・ボーエン
1990年代中頃から銅版画家として国際的に頭角を現したディーン・ボーエン(1957年生まれ、メルボルン在住)は、今やオーストラリアを代表するアーティストとして大きな絵画やパブリック彫刻を手がけている。2023年にはキャリア最大の回顧展を群馬県立近代美術館と徳島県立近代美術館に巡回。今秋は八王子市夢美術館で開催された。規模は縮小するものの「ディーン・ボーエン日本デビュー30周年記念展」として京都の画廊を会場に巡回展の掉尾を飾る。美術館巡回展に出品した主要な平面作品のほかに、デビュー以来当画廊では展示したことのなかったような大きなペインティングや数々のブロンズ彫刻を展覧。加えてこの記念展のために描き下ろされた一連の新作水彩画を発表する。全83点+アニメション上映。

スケジュール

開催中

2025年11月9日(日)〜2025年12月14日(日)あと9日

開館情報

時間
13:0018:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は翌日休廊
入場料無料
会場ギャルリー宮脇
https://www.galerie-miyawaki.com/index.html
住所〒604-0915 京都府京都市中京区常盤木町48−5
アクセス地下鉄東西線京都市役所前駅より徒歩8分、京阪線神宮丸太町駅1番出口より徒歩10分
電話番号075-231-2321
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません