終了した展覧会・イベントです

「第39回 思可牟展」

高松市塩江美術館
終了しました

アーティスト

後藤健吉、樫原則子、貴志勉、佐伯栄治、井上(高尾)順子、桒島孝美、平野年紀、矢野康子、堀りつ子、大川原誠人、兼若和也、河﨑まゆ子、長谷川隆子、西山寛、福場友美子、大川原暢人、田村久留美、谷住奈菜子、橋本莉歩
美術グループ「思可牟(しかむ)」は、京都市立芸術大学で学んだ香川県出身又は在住の作家で構成されています。「思可牟」という言葉は、1988年に漆芸家の明石朴景(あかしぼっけい)氏が、現代に向けて新しい試みを留まることなく挑戦し続けるとの意味で、「むかし」の逆さ読み、「しかむ」と命名しました
本展は、日本画、水彩画、洋画、版画、漆芸、陶芸、染色、立体、映像など多岐にわたるジャンルで活動し、年に一度集まりグループ展を開催する「思可牟」の39回目の展覧会です。
会場に新しい空間を創り出し、個性のハーモニーを生み出す「思可牟」の、ユニークな展示をお楽しみください。

スケジュール

2025年6月10日(火)〜2025年8月3日(日)

開館情報

時間
9:0017:00
休館日
月曜日
7月21日は開館
7月22日は休館
入場料一般 300円、大学生 150円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示 無料
展覧会URLhttps://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/shionoe/event/exhibitions/tennrann2025/kikaku2025/2025sikamu.html
会場高松市塩江美術館
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/shionoe/
住所〒761-1611 香川県高松市塩江町安原上602
アクセスJR予讃線・高徳線高松駅東口よりことでんバス(栗林公園・塩江行き)1時間「塩江」下車徒歩10分
電話番号087-893-1800
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