TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
コメント・レビュー
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「日本出版美術家連盟75年の軌跡」
終了した展覧会・イベントです
[画像: 長岡秀星「迷宮のアンドローラ」]
「日本出版美術家連盟75年の軌跡」
O美術館
フォローする
○
ブックマーク
2
○
行った
1
終了しました
SHARE
一般社団法人日本出版美術家連盟(以下 JPAL)は、創立75周年を記念し『日本出版美術家連盟75年の軌跡』展覧会を開催いたします。
JPALは、出版美術の地位向上著作権の啓蒙活動、絵画展などを開催し、発表の場の提供と美術の普及、向上に努め活動する挿絵画家、イラストレーターが所属する『日本でもっとも古い商業美術家の職能団体』です。
新聞小説が娯楽の王様だった頃、美人画挿絵で一世を風靡した岩田専太郎が、1948年に当時の人気作家達と一緒に団体を立ち上げました。
綺羅星のように活躍した先達も長い間には多数鬼籍に入り、出版の世界もさま変わりました。イラストレーションの表現も役割も変化してきましたが、描き手としての真剣な取り組み方や、お互いに切磋琢磨する姿勢などは設立当初より継承し、毎年の展覧会(JPAL展)などを通して発表し続けております。
JPAL作家たちの作品展示に加え、広い会場で多様な作家達のバリエーション豊かな作品をお楽しみいただけるよう工夫を凝らした展覧会です。鋭い感受性と深い観察眼で小説の世界観を鮮やかに描き新聞小説や文芸雑誌で一世を風靡した濱野彰親や、空想科学イラストやプラモデル箱絵の第一人者小松崎茂、ビバリーヒルズに暮らしてアメリカのグラフ誌を席巻した長岡秀星、流麗な小説挿絵で活躍した堂昌一など、物故会員の作品もご覧いただけます。
会期中、併設の特設コーナーでは様々なワークショップ・講演会を予定しています。
東京大学大学院 出口智行准教授による挿絵画家の著作権に関する講演会や、3Dソフトによるイラスト制作のデモンストレーション、誰でも参加できるミニデッサン会など、様々なイベントを予定しています。
AD
スケジュール
2024年1月27日(土)〜2024年2月14日(水)
開館情報
時間
11:00 〜 18:30
最終日は16:00まで
休館日
木曜日
木曜日が祝日の場合はその翌日休館
年末年始休館
入場料
無料
会場
O美術館
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/menu000000200/hpg000000187.htm
住所
〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティー・2号館2F
地図アプリで見る
アクセス
JR山手線・埼京線大崎駅東口より徒歩1分
電話番号
03-3495-4040
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
-
/5
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#絵画・平面
#手芸
#イラスト
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...
まだコメントはありません