「“カフェ”に集う芸術家 ―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」

三菱一号館美術館
6月13日開始
19世紀後半のパリ、マネや後に印象派と呼ばれることになる芸術家たちはカフェに集い、議論を戦わせました。現代のカフェがくつろぎの場だとすれば、当時のカフェやキャバレー、ダンスホールは、飲食や娯楽を楽しむだけではなく、新たな芸術が生まれる場所となっていきます。それは、サロン(官展)からの脱却と共に、芸術が群衆に溶け込む新しい時代の始まりでもありました。

1897年、カタルーニャ出身の画家カザスはモンマルトルの有名店「シャ・ノワール(黒猫)」に倣って、バルセロナに「クアトラ・ガッツ(4匹の猫)」を開店。若きピカソも通います。そして、ピカソは“カフェ”を舞台にロートレックやカザスが描いた悦楽や孤独に多大な影響を受けて、「青の時代」へと向かいます。

本展では、マネ、ゴッホ、ロートレック、ピカソによる名作の数々、そしてバルセロナが誇る日本初公開のカザス作《マドレーヌ》を加えた約130点から、“カフェ”で生まれた芸術の広がりを展観します。

スケジュール

2026年6月13日(土)〜2026年9月23日(水)

開館情報

時間
10:0018:00
但し、祝日を除く金曜日、第2水曜日、7月25日、9月19日~9月23日は20:00まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は開館
6月29日、7月27日、8月31日は開館
入場料一般 2000円、大学生 1300円、高校生 1000円、障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://mimt.jp/ex_sp/cafe/teaser/#fv
会場三菱一号館美術館
https://mimt.jp/
住所〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
アクセス東京メトロ千代田線二重橋前駅1番出口より徒歩3分、JR東京駅丸の内南口・JR有楽町駅国際フォーラム口より徒歩5分
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