日本語
Ja
English
En
ログイン
戻る
ホーム
ニュース/記事
展覧会
マップ
展覧会検索
ログイン
Instagram
X
YouTube
Facebook
LINE
メールマガジン
Tokyo Art Beatとは
展覧会情報の掲載
広告・タイアップ記事
よくある質問
プライバシーポリシー
利用規約
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「“カフェ”に集う芸術家 ―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」
左)テオフィル・アレクサンドル・スタンラン《シャ・ノワール》1896年 リトグラフ 京都工芸繊維大学美術工芸資料館(AN.4829) 右)ラモン・カザス《マドレーヌ》1892年 油彩・カンヴァス ムンサラット美術館 Museu de Montserrat. Donated by J. Sala Ardiz.
「“カフェ”に集う芸術家 ―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」
三菱一号館美術館
フォローする
○
ブックマーク
0
○
行った
0
6月13日開始
SHARE
19世紀後半のパリ、マネや後に印象派と呼ばれることになる芸術家たちはカフェに集い、議論を戦わせました。現代のカフェがくつろぎの場だとすれば、当時のカフェやキャバレー、ダンスホールは、飲食や娯楽を楽しむだけではなく、新たな芸術が生まれる場所となっていきます。それは、サロン(官展)からの脱却と共に、芸術が群衆に溶け込む新しい時代の始まりでもありました。
1897年、カタルーニャ出身の画家カザスはモンマルトルの有名店「シャ・ノワール(黒猫)」に倣って、バルセロナに「クアトラ・ガッツ(4匹の猫)」を開店。若きピカソも通います。そして、ピカソは“カフェ”を舞台にロートレックやカザスが描いた悦楽や孤独に多大な影響を受けて、「青の時代」へと向かいます。
本展では、マネ、ゴッホ、ロートレック、ピカソによる名作の数々、そしてバルセロナが誇る日本初公開のカザス作《マドレーヌ》を加えた約130点から、“カフェ”で生まれた芸術の広がりを展観します。
AD
スケジュール
2026年6月13日(土)〜2026年9月23日(水)
開館情報
時間
10:00 〜 18:00
金曜・第2水曜・会期最終週平日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
※臨時の時間変更の場合あり。最新の開館情報は美術館サイトをご確認ください。
休館日
月曜日
祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館
年末・元旦・展示替え期間休館 ※臨時の開館・休館の場合あり
入場料
未定
会場
三菱一号館美術館
https://mimt.jp/
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
地図アプリで見る
アクセス
東京メトロ千代田線二重橋前駅1番出口より徒歩3分、JR東京駅丸の内南口・JR有楽町駅国際フォーラム口より徒歩5分
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
-
/5
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#絵画・平面
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...
まだコメントはありません