「BEYOND FEMALE GAZE 私たちの眼差しを再考する」

渋谷パルコ
明日まで
男性が「見る主体」、女性が「見られる客体」となる映像における権力構造を批判した概念〈MALE GAZE〉(メイル・ゲイズ=男性の眼差し)は、1973年、フェミニスト映画理論家ローラ・マルヴィの論考「Visual Pleasure and Narrative Cinema」(視覚的快楽と物語映画)において初めて提言された。メイル・ゲイズという概念は、映画、文学、芸術を含むあらゆるメディア、そしてさらにはメディアと相互に影響を与え合う現実世界に偏在する、〈「見る主体」としての男性と、「見られる客体」としての女性〉という、固定化 / ジェン ダー化された表象の構造を強く批判するものだった。本展「BEYOND FEMALE GAZE 私たちの眼差しを再考する」 では、メイル・ゲイズを支える異性愛中心規範や家父長制への抵抗としての〈Female Gaze〉(フィメール・ゲイズ=女性の眼差し)の可能性を問い直し、男性の眼差しの裏返しや転覆を越えたところにある、多声的で限りなく発展する地平線としての「私たち」の眼差しのあり方を想像する展示を目指す。

会場: 渋谷PARCO 1F ARCADE

スケジュール

開催中

2026年3月4日(水)〜2026年3月8日(日)明日まで

開館情報

時間
11:0021:00
入場料無料
展覧会URLhttps://shibuya.parco.jp/event/detail/?id=8571
会場渋谷パルコ
https://shibuya.parco.jp/
住所〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
アクセスJR渋谷駅ハチ公口より徒歩6分
電話番号03-3464-5111
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません