終了した展覧会・イベントです
「着装空間 着るものが再生する場」
WHITEHOUSE
終了しました
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アーティスト
柴田勇紀、伊藤壮太郎、桒原幹治、田村虹賀、池田若菜、本藤美咲
この度、WHITEHOUSEにて柴田勇紀の展示・パフォーマンス「着装空間 着るものが再生する場」を開催いたします。
柴田勇紀は2001年生まれ、現在は多摩美術大学テキスタイル専攻に在籍中。「死なないことから始める」を標榜し、人間を独立した現象の集合と定義した上で、着用者が自らの生き方に自己言及するための衣服体験を構築しています。
初の本格的な展示となる本展では会場全体を衣服と定義し、奇妙な質感の傾斜や、会場と連動する什器、素朴な衣服に変形するオブジェなどによって、着用者に、生活実践と生きることの関わりについての実践的な態度を促します。
さらに、会期中には空間性をテーマに扱う作家、パフォーマー、音楽家たちによるコレクティブパフォーマンスも開催します。
伊藤壮太郎、田村虹賀、桒原幹治、本藤美咲、池田若菜によるパフォーマンスは、彼らの作家性に基づいて会場の使い方を検証していくものとなっています。
またパフォーマンス時には、中西凛による「食べる彫刻」が配布され、来場者は彫刻を食べながら鑑賞することとなります。このような状況下でパフォーマンスを鑑賞することにより、観客は五感を使って会場を体験することを求められます。
[関連イベント]
コレクティブパフォーマンス
日程: 2025年3月1日(土)、9日(日)
時間: 開場18:00 開演18:30 終演19:10頃
チケット: 4000円
出演: 伊藤壮太郎、桒原幹治、田村虹賀、池田若菜(3月1日)/本藤美咲(3月9日)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
柴田勇紀は2001年生まれ、現在は多摩美術大学テキスタイル専攻に在籍中。「死なないことから始める」を標榜し、人間を独立した現象の集合と定義した上で、着用者が自らの生き方に自己言及するための衣服体験を構築しています。
初の本格的な展示となる本展では会場全体を衣服と定義し、奇妙な質感の傾斜や、会場と連動する什器、素朴な衣服に変形するオブジェなどによって、着用者に、生活実践と生きることの関わりについての実践的な態度を促します。
さらに、会期中には空間性をテーマに扱う作家、パフォーマー、音楽家たちによるコレクティブパフォーマンスも開催します。
伊藤壮太郎、田村虹賀、桒原幹治、本藤美咲、池田若菜によるパフォーマンスは、彼らの作家性に基づいて会場の使い方を検証していくものとなっています。
またパフォーマンス時には、中西凛による「食べる彫刻」が配布され、来場者は彫刻を食べながら鑑賞することとなります。このような状況下でパフォーマンスを鑑賞することにより、観客は五感を使って会場を体験することを求められます。
[関連イベント]
コレクティブパフォーマンス
日程: 2025年3月1日(土)、9日(日)
時間: 開場18:00 開演18:30 終演19:10頃
チケット: 4000円
出演: 伊藤壮太郎、桒原幹治、田村虹賀、池田若菜(3月1日)/本藤美咲(3月9日)
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
スケジュール | 2025年3月1日(土)〜2025年3月14日(金) 開館情報
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|---|---|---|---|
| 入場料 | 一般 500円、学生 無料、パフォーマンス 4000円 | ||
| 会場 | WHITEHOUSE https://7768697465686f757365.com/  | ||
| 住所 | 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-1-8 | ||
| アクセス | 西武新宿線西武新宿駅北口より徒歩3分、JR山手線新大久保駅より徒歩6分、JR中央・総武線大久保駅南口より徒歩6分、東京メトロ副都心線・都営大江戸線東新宿駅A1出口より徒歩10分 | ||
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