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[画像: ©Coco Capitán]

ココ・カピタン 展

ASPHODEL(アスフォデル)
終了しました

アーティスト

ココ・カピタン
昨年10–12月にKYOTOGRAPHIEのアーティスト・イン・レジデンスとして京都で滞在制作を行い、ティーンエイジャーにフォーカス。伝統的な家庭で育つ少年少女、学生、ストリートで活動している若者らを撮影した。a1992年、スペイン・セビリア生まれ。ロンドンとマヨルカ島を行き来しながら制作活動を行う。2016年ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートの写真分野の修士課程を修了。カピタンの制作活動は写真、絵画、インスタレーション、散文など多岐に渡り、ファインアートとコマーシャルアートの領域にまたがっている。近年の個展に「Naïvy in 50 [definitive] Photographs」(パルコ・ギャラリー 東京 2022)、「Naïvy」(マキシミリアン・ウィリアム・ギャラリー ロンドン 2021)、「Busy Living」(ヨーロッパ写真館 パリ 2020)、 「Is It Tomorrow Yet?」(デリム美術館 ソウル 2019)がある。主な著作に、『Naïvy』『If You’ve Seen It All Close Your Eyes』 『Middle Point Between my House and China』などがある。カピタンは2022年10月から2022年12月までKYOTOGRAPHIEのアーティスト・イン・レジデンスとして京都で滞在制作を行い、ティーンエイジャーにフォーカスし、フィルムカメラで撮影。伝統的な家庭で育つ少年少女、学生、ストリートで活動している若者らのポートレートを展示予定。

スケジュール

2023年4月15日(土)〜2023年5月14日(日)

開館情報

時間
11:0019:00
休館日
4月19日・26日、5月10日は休館
入場料一般 1000円、学生 800円
※KYOTOGRAPHIEパスポートについては公式ホームページよりご確認ください。
展覧会URLhttps://www.kyotographie.jp/programs/2023/coco-capitan-2/
会場ASPHODEL(アスフォデル)
住所〒605-0085 京都府京都市東山区末吉町99-10
アクセス京阪線祗園四条駅9番出口より徒歩1分、阪急線京都河原町駅1B出口より徒歩5分
電話番号075-531-6131
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