「コレクション展Ⅲ 特集 没後5年 菊畑茂久馬」

北九州市立美術館
5月6日終了

アーティスト

菊畑茂久馬
福岡を拠点とした前衛美術グループ「九州派」の主要メンバーとして注目を集め、反芸術の旗手として活躍した菊畑茂久馬(1935-2020)。没後5年にあたる節目の年に、戦後日本のアートシーンに大きな足跡を残したその画業を当館コレクションにより振り返ります。

菊畑は、長崎市に生まれ、幼少期に福岡市に移りました。独学で絵画制作を開始し、1957年、前衛美術グループ「九州派」の結成に参加します。1960年代に発表した「ルーレット」シリーズは、国内外で話題をさらい、現代美術家として時代の寵児となりました。しかし、1960年代後半より作品発表から離れ、美術界と距離を置き、戦争記録画や山本作兵衛による炭鉱記録画の研究を行い、論考を多数発表します。その後、絵画制作を再開し、1983年に「天動説」シリーズを発表。以降は、大型油彩画の連作を次々に発表し、再び注目を集めました。

本展ではこのほか、同時代に国内で活動した具体美術協会や実験工房などの前衛美術グループに参加した作家の作品を紹介し、戦後に展開した美術動向も併せてご覧いただきます。また、ルノワール、ルオーなど西洋絵画の名品も展示します。

スケジュール

開催中

2026年1月31日(土)〜2026年5月6日(水)あと83日

開館情報

時間
9:3017:30
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
5月5日・6日は開館
5月7日は休館
入場料一般 300円、大学生・高校生 200円、中学生・小学生 100円
展覧会URLhttps://kmma.jp/exhibition/collection3-kikuhatamokuba/
会場北九州市立美術館
https://kmma.jp/
住所〒804-0024 福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1
アクセスJR鹿児島本線戸畑駅南口より西鉄バス「北九州市立美術館」下車、JR鹿児島本線・日豊本線小倉駅小倉城口(南口)より西鉄バス「北九州市立美術館」下車
電話番号093-882-7777
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません