本家鍋島緞通 展

アートスペース余花庵
明日から
鍋島緞通が誕生したのは、今から三百五十年以上前の江戸時代 元禄年間。シルクロードを通り、中国からこの佐賀の地へ鍋島緞通の技術が伝わりました。その当時の様子の唯一の記録が、佐賀市扇町の苗運寺に建てられた「緞通碑」には、「農業を営んでいた古賀清右衛門の家にかつて外国人より織氈(しょくせん)の織り方を習ったという使用人がおり 清右衛門が試みに織らせてみるとこれが美しく、自ら学んでその織り方を習得し、 十二軒に織り方を伝授した。」と書かれています。また、佐賀藩三代藩主鍋島綱茂候は その評判を聞きおよんで扶持米を与えて技術を保護。その後佐賀藩御用とされ、一般への売買が禁止されたと言われています。江戸時代この敷物は「扇町紋氈」(おおぎまちもんせん)「花毛氈」と呼ばれていました。吉島伸一鍋島緞通株式会社では鍋島緞通創業家として、百年を超える歴史と伝統を正統に継承すると共に、代々後世に敷き継がれるようさらなる革新を目指し、本家鍋島緞通ならではの緞通美の世界を追求してまいります。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

スケジュール

2026年5月12日(火)〜2026年5月17日(日)

開館情報

時間
10:3020:00
最終日は15:00まで
入場料無料
会場アートスペース余花庵
https://yokaan.com/
住所〒604-0925 京都府京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町475
アクセス地下鉄東西線京都市役所前駅11番出口より徒歩1分
電話番号0752129793
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