[画像: 大﨑のぶゆき《untitled album photo(Travel Journal) 4-22》 2022|写真]
[画像: 谷中佑輔《Gallop》2022 | パフォーマンス 会場/初公演:Uferstudios Studio14 撮影:Alicja Hoppel]
[画像: 黒田大スケ《瓦全のためのプラクティス》 2022 | ビデオ 会場:広島城二の丸 ※「「どこかで?ゲンビ」and DOMANI@広島」出品作品]
[画像: 池崎拓也《The Address on The Address》 2019 | ドローイング]
[画像: 伊藤誠《船の肉》2003 作家蔵| 彫刻 撮影: 山本糾]

「DOMANI・明日展 2022-23」

国立新美術館
1月29日終了

アーティスト

大﨑のぶゆき、谷中佑輔、黒田大スケ、池崎拓也、石塚元太良、近藤聡乃、北川太郎、小金沢健人、丸山直文、伊藤誠
文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度(在研)」を1967年度から実施しており、すでに半世紀を経過しました。美術分野では、そうした成果発表の機会として1998年から「DOMANI・明日展」を開始し、2022年度で第25回目を迎えます。2008年の第11回展以降は、前年に東京・六本木にオープンした国立新美術館を会場に、天井高に恵まれた空間での大規模なグループ展とし、「海外研修」のアフター・プログラムとして、海外に送り出した人材を日本のアートシーンにプレゼンする機会としてきました。
前回(第24回)はコロナ禍の影響で東京では開催できず、しかし在研関連のネットワークを生かして全国5会場に展開し、あわせて第1回から第23回展に関するアーカイブ集『DOMANI・明日 記録集:The Art of Tomorrow 1998-2021』を刊行しました。

本展は第25回の周年事業として、これまでに国立新美術館での「DOMANI・明日展」で本格的に取り上げることができていなかったキャリアの豊かな作家3名と、比較的近年に在研を終えた清新な作家6名、さらに「DOMANI・明日展」史上、初の国立新美術館2度目の参加となる近藤聡乃を招いた展示となります。サブタイトルは「百年まえから、百年あとへ」。1923年に首都圏を見舞った「関東大震災」から百年目の年に東京で開かれる企画として、「ゆれる/ゆらぐ地面、制度、価値観」という視点から、コロナ禍後の次代の人材育成、美術界のあり方をも考えます。
国際的な移動や発表を前提に活動してきた作家たちが、長期にわたる閉塞状態のアートシーンに遭遇したなかで思考を重ねた展覧会をご期待ください。

スケジュール

開催中

2022年11月19日(土)~2023年1月29日(日)あと59日

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日は20:00まで
休館日
火曜日
火曜日が祝日の場合は開館し翌日休館
年末年始休館
備考
12月27日~2023年1月11日は休館
入場料一般 1000円、大学生 500円、高校生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.nact.jp/exhibition_special/2022/domani2022-23/
会場国立新美術館
http://www.nact.jp
住所〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
アクセス東京メトロ千代田線乃木坂駅6番出口より直結、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅7番出口より徒歩4分
電話番号03-5777-8600