終了した展覧会・イベントです

「世界へのまなざし―江戸時代の海外知識―」

国立公文書館 東京本館
終了しました
江戸幕府は海外との窓口を長崎・対馬(つしま)・薩摩(さつま)・松前の4か所に限り、国際関係を統制していました。8代将軍徳川吉宗は輸入書籍の制限を緩和し、以後様々な海外知識が国内へ流入しました。 海を渡ってきた新しい知識は、どのように江戸時代の人々に受け入れられたのでしょうか。本展では、内閣文庫の資料から18世紀を中心に日本に来航した外国使節や輸入書籍、江戸時代を代表する文化人たちの海外研究に関する著作をご紹介します。

スケジュール

2025年10月11日(土)〜2025年12月7日(日)

開館情報

時間
9:1517:00
休館日
11月16日・23日・24日は休館
入場料無料
会場国立公文書館 東京本館
https://www.archives.go.jp
住所〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
アクセス東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩5分、東京メトロ半蔵門・都営三田線・都営新宿線線神保町駅A2出口より徒歩13分
電話番号03-3214-0621
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません