「江戸のポップ・カルチャー『浮世絵』 ―江戸から現代へ―」

和泉市久保惣記念美術館
3月22日終了
浮世絵は江戸時代の庶民たちにとって手軽に楽しむことができる娯楽でした。ブロマイドの役割を果たした役者絵や美人画、風景写真の代わりとなった風景画、武人伝や合戦期の世界を表現した武者絵など庶民の欲求に敏感だった浮世絵は、視覚に訴え興味をそそる現代のポップカルチャーに通じています。新規性や奇抜さを備えた本や浮世絵を出版し時代の流れを作りだした蔦屋重三郎の業績は、写楽や歌麿を追いかけた絵師たちによって表現を変えながら受け継がれていきました。歌川国芳の戯画や武者絵、広重の風景画、三代歌川豊国の役者絵などで展覧会を構成し、それぞれの絵師たちが得意としたジャンルの浮世絵の中に見出せる現代に通じる"ポップ"(目新しさ、広く愛される)な世界をたどります。しりあがり寿「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 むずかしいグリーン」も展示します。

【本館の展示】
本館では、重要文化財「源氏物語手鑑」をはじめとする館蔵のやまと絵を展示いたします。あわせて古代の青銅器を中心とした中国の工芸品を展示いたします。

スケジュール

開催中

2026年2月8日(日)〜2026年3月22日(日)あと37日

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料一般 500円、大学生・高校生 300円、中学生以下 無料、特別展はイベントにより異なる
展覧会URLhttps://www.ikm-art.jp/tenrankai/2025/03/post-39.html
会場和泉市久保惣記念美術館
https://www.ikm-art.jp/
住所〒594-1156 大阪府和泉市内田町3-6-12
アクセス泉北高速鉄道和泉中央駅南口より南海バス「美術館前」下車徒歩1分
電話番号0725-54-0001
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