浜松市美術館アーティスト
Alain Biltereyst、Andreas Gursky、Andy Warhol、Anish Kapoor、Anselm Kiefer、Banksy、Cy Twombly、Damien Hirst、David Hockney、Frank Stella、Jasper Johns、Jeff Koons、Joan Mitchell、Julian Opie、Kathleen Jacobs、Nam Jun Paik、Olafur Eliasson、Roy Lichtenstein、Xavier Veilhan、イケムラレイコ、石田徹也、植田正治、大竹伸朗、香月美菜、加藤泉、河原温、草間彌生、小林孝亘、塩田千春、白髪一雄、菅木志雄、高松次郎、田中敦子、奈良美智、村上隆、元永定正、吉原治良、李禹煥
美術館で作品を鑑賞する体験は、ときに私たちの感情を揺さぶり、思いがけない感覚や記憶を呼び起こすことがあります。本展ではそうした「作品との出会い」をテーマに、国内外の39人の作家による約70点の作品をご紹介します。作品は、ある一人のコレクターが蒐集した膨大な現代アートコレクションの中から、現在につながる多様な表現に目を向け、それを色やかたち、光や線、人、風景と記憶といったシンプルなキーワードを手がかりに構成しました。
現代アートを「いまの時代につくられたもの」と捉えると、そこには「いま」を生きる私たちと呼応する視点や問いが潜んでいるかもしれません。マルセル・デュシャン(1887-1986)は、アートとは鑑賞者が思考を巡らせることで完成する、と考えました。現代アートに馴染みのない方も、本展をとおして作品との対話から思いを巡らせ、アートの楽しみ方そのものを発見する場となれば幸いです。
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