「池上彰と考える現代アート Vol.1 Empowered by Taguchi Art Collection 『われわれが何をしたのか』」

角川武蔵野ミュージアム
7月6日終了
角川武蔵野ミュージアムでは、現代アートをコレクションし展覧会を行うタグチアートコレクションの協力のもと、現代アートの展覧会「われわれが何をしたのか」を開催いたします。

角川武蔵野ミュージアムは2023年にもタグチアートコレクションと協力し、グランドギャラリーにて「タグコレ 現代アートはわからんね」を開催しました。同展では、美術史の文脈とコレクションの文脈をわかりやすいテキストによって提示し、作品とテキストを等価に扱う試みを行うことで、現代アートへの新たなアプローチを提示しました。

本展では会場をエディットアンドアートギャラリーに移し、社会性の強い、より強度ある作品に焦点を当てます。「アートの文脈」と「社会の文脈」という二つの視点から作品を読み解くことを通じて、単なる色彩や形態の表現にとどまらない、現代アートが持つ本質的な作品の力を体験する展覧会シリーズです。

今回その第一弾として、南アフリカ出身のアーティスト、ハルーン・グン=サリーによる《センゼニナ/Senzenina(われわれが何をしたのか)》(2018年)を展示します。アーティストであると同時に活動家でもあるハルーン・グン=サリーは、彫刻やインスタレーションなどの表現を通じて、社会に内在する問題や不正義に鋭く切り込む作品を発表してきました。本作は、2012年8月に南アフリカ北西部マリカナにある英資本ロンミン社のプラチナ鉱山で実際に起こった事件をもとに制作された作品です。

複数の視点から作品を鑑賞する体験を通じて、作品の新たな解釈を促すとともに、私たち自身の世界の捉え方を問い直す契機になることを願っています。

スケジュール

開催中

2026年3月28日(土)〜2026年7月6日(月)あと24日

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
火曜日
6月1日〜5日は休館
5月5日は開館
入場料一般・大学生 1400円、高校生・中学生 1200円、小学生 1000円、未就学児 無料
展覧会URLhttps://kadcul.com/event/255
会場角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
住所〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
アクセスJR武蔵野線東所沢駅より徒歩10分
電話番号0570-017-396
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