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「キュレーションを公平(フェア)に拡張する vol.1『私はなぜ古谷渉を選んだのか』」

HAPS HOUSE
終了しました

アーティスト

古谷渉
HAPSは、このたび「公立美術館における障害者等による文化芸術活動を促進させるためのコア人材のコミュニティ形成を軸とした基盤づくり事業」の一環として、滋賀県立美術館 館長(ディレクター)の保坂健二朗氏をゲストキュレーターに招聘し、HAPS HOUSE内のギャラリーを会場とした古谷渉氏の個展「私はなぜ古谷渉を選んだのか」を開催いたします。障害のある人が関わる文化芸術活動を拡張する基盤をつくる本事業の先駆的な取り組みとして、気鋭のキュレーターとともに開かれたアートシーンの形成をめざします。

[関連イベント]
ゲストキュレーターによるトーク
日時: 2023年1月13日(金)、1月27日(金)各回とも19:00~20:00
定員: 各回10名 ※要申込 
会場: HAPS HOUSE
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

2023年1月7日(土)〜2023年1月29日(日)

開館情報

時間
11:0019:00
休館日
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日
入場料無料
展覧会URLhttp://haps-kyoto.com/extend_curation_fairly_1/
会場HAPS HOUSE
http://haps-kyoto.com/
住所〒601-8004 京都府京都市南区東九条東山王町1
アクセス地下鉄烏丸線九条駅1番出口より徒歩6分、JR京都駅八条西口より徒歩10分
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