「家の証 -家紋からたどる南部家-」

もりおか歴史文化館
明日から
日本における家ごとのシンボル「家紋」
諸説ありますが、武家における家紋は平安時代後期から鎌倉時代初期にかけて、旗や陣幕に描かれたものが始まりだとされています。源平の争乱において源氏は白旗、平氏は赤旗を用いて敵味方を区別したとされますが、それぞれの陣営に所属する各家の識別のための目印、家の証となる「家紋」の存在が必要とされました。

盛岡藩主である盛岡(三戸)南部家が記した系図や系譜によると、南部氏は鎌倉幕府草創期に清和源氏加賀美遠光の第三子である光行を祖として成立した一族と記されています。南部の一族は家の証としてどのような家紋を用いていたのか。その由来を見ていくと南部家の歴史、アイデンティティの一端をたどることができます。

本展では南部家の家紋があしらわれた武具や甲冑、装束、調度品、そして「家紋」について記された史料などを通して、南部家が家紋をどのように用いてきたのか見ていきます。南部家ゆかりの家紋づくしの世界をご堪能ください。

スケジュール

2026年6月27日(土)〜2026年8月31日(月)

開館情報

時間
9:0019:00
入場料一般 450円、高校生 300円、中学生・小学生 150円、障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.morireki.jp/plan/6110/
会場もりおか歴史文化館
https://www.morireki.jp/
住所〒020-0023 岩手県盛岡市内丸1-50
アクセスJR盛岡駅東口より徒歩20分、JR盛岡駅東口より盛岡都心循環バス(左回り)「県庁市役所前」下車徒歩4分、JR盛岡駅東口より岩手県北バス(「盛岡バスセンター」行き)「県庁・市役所前」下車徒歩4分
電話番号019-681-2100
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