アントニオ・フォンタネージ《朝》1855-58年 油彩/厚紙に貼った紙 20×31㎝ トリノ市立近現代美術館蔵 Torino, GAM - Galleria Civica d’Arte Moderna e Contemporanea. Courtesy Fondazione Torino Musei.

「フォンタネージ ――イタリアの光・心の風景」

三菱一号館美術館
10月17日開始
19世紀イタリアの画家アントニオ・フォンタネージ(1818 - 1882)は、1876年、58歳で工部美術学校の画学教師として日本に招聘され、その門下から浅井忠ら初期の洋画家たちを輩出したことで知られています。スイスやフランス、英国などヨーロッパ各地に滞在し、バルビゾン派やターナーらから影響を受けつつ、詩情豊かな独自の風景画を生み出しました。生涯にわたり風景に取り組んだフォンタネージは、1869年、トリノの美術アカデミーの風景画教授に任命されると、晩年に至るまでこの地で制作しました。

本展は、トリノ市立近現代美術館(GAM)およびトリノ博物館財団の協力のもと、画業の初期から晩年に至るフォンタネージの作品群を概観します。また、日本の弟子たちの作品や、同時代・次世代のイタリア人作家の作品における彼の影響と遺産にも光を当て、フォンタネージの芸術の全貌を明らかにします。

スケジュール

2026年10月17日(土)〜2027年1月24日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
金曜・第2水曜・会期最終週平日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
※臨時の時間変更の場合あり。最新の開館情報は美術館サイトをご確認ください。
休館日
月曜日
祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館
年末・元旦・展示替え期間休館 ※臨時の開館・休館の場合あり
入場料未定
展覧会URLhttps://mimt.jp/exhibition/#Fontanesi
会場三菱一号館美術館
https://mimt.jp/
住所〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2
アクセス東京メトロ千代田線二重橋前駅1番出口より徒歩3分、JR東京駅丸の内南口・JR有楽町駅国際フォーラム口より徒歩5分
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