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池田龍雄 「BRAHMAN 第9章 褶曲 A」 1986-87 アクリル他、紙、パネル 181.5×273.0cm

「常設展| 池田龍雄 BRAHMAN」

ギャルリー東京ユマニテ
終了しました

アーティスト

池田龍雄
佐賀県に生まれた池田龍雄(1928-2020)は、17歳の時に特攻隊員として敗戦を迎え、1948年、美術の道を志し上京。1950年代初頭から前衛的な立場で制作に取り組み、社会問題に取材したペン画によるルポルタージュ絵画で注目されました。その後、絵画やオブジェ、自ら行うパフォーマンスなどを発表し、その活動は美術の枠を超え、舞台や映像の仕事にも携わりました。

2010-12年には山梨県立美術館を皮切りに、川崎市立岡本太郎美術館、福岡県立美術館、原爆の図丸木美術館にて大規模な回顧展が開催されました。近年、1950年代以降の日本の戦後美術が再評価されるなか、2012-13年にニューヨーク近代美術館にて開催された「東京1955-1970 新しい前衛」に池田の作品も出品され、その時代の美術シーンには欠かすことのできない作家の一人として評価されています。2018年には晩年まで過ごした地の練馬区立美術館にて、2023年には故郷の佐賀県立美術館にて回顧展が開催され、今なお戦後日本を代表する作家として存在感を放っています。

今展では、1987年に当画廊にて発表された「BRAHMAN連作」より、2mを超える大作を中心に展示いたします。「宇宙と生命体の発生と生々流転の様相」をテーマとするこのシリーズは、1988年まで15年間に渡り全10章が制作されました。この機会をお見逃しなく、ぜひご高覧ください。

スケジュール

2026年2月25日(水)〜2026年3月10日(火)

開館情報

時間
10:3018:30
休館日
日曜日、祝日
入場料無料
展覧会URLhttps://g-tokyohumanite.com/exhibitions/2026/0225.html
会場ギャルリー東京ユマニテ
https://g-tokyohumanite.com/
住所〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町15-12 八重洲カトウビル1F
アクセス東京メトロ日比谷線・東西線茅場町駅12番出口より徒歩4分、東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線日本橋駅D1出口より徒歩5分、JR京葉線・東京メトロ日比谷線八丁堀駅A5出口より徒歩7分
電話番号03-3562-1305
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