ICHION CONTEMPORARYアーティスト
吉原治良、白髪一雄、元永定正、田中敦子、嶋本昭三、上前智祐、山崎つる子、吉田稔郎、松谷武判、向井修二
ICHION CONTEMPORARYは、2025年1月11日(土)、大阪・東梅田にオープンいたします。設計は、日本を代表し、世界的に活躍する建築家であり、大阪出身の安藤忠雄氏が手掛けました。
オープニング展として、2025年1月13日(月)~ 5月3日(土)の約5ヶ月間、具体美術協会の作家に焦点を当てた「GUTAIは生きていた」を開催いたします。戦後の関西で結成された前衛美術集団「具体美術協会」は、“純粋なる創造の追求”を掲げ、革新的な表現を次々と生み出しました。その名は“GUTAI”として世界に広まり、70年以上を経た今もなお高く評価されています。
本展では、具体美術協会の会員であった向井修二氏(1940年-)による新作インスタレーションとコレクション作品を通じて、GUTAIの歴史的意義と美術史への影響を探るとともに、現代における価値と未来への展望を探求します。未知なるリズムを感じさせる向井氏の作品は、ゲーテの「建築は凍れる音楽である」という一節をテーマに、安藤忠雄氏設計の展示空間から着想を得て制作されました。「ここにしかできない建築をつくる」というコンセプトのもと設計された空間が作品と響き合い、GUTAIの独自性と革新性を体現する唯一無二の場を生み出します。
また、吉原治良や白髪一雄をはじめとするGUTAIの代表作家の作品も展示いたします。過去から現在、そして未来へと続く挑戦の精神と創造のエネルギーを、ぜひご体感ください。
みっち
具体作品がたくさん見れたが、展示スペースが狭いので大きな作品を見せるにはあまり適さないように思う