「ハンドバッグ展 ~愛と歴史と小話と~」

アクセサリーミュージアム
残り4日
ハンドバッグは、古来「運ぶ」という行為に寄り添ってきた鞄と異なり、多くの場合が個人の所有物であり、その中には持ち主だけが知る秘密や物語が潜んでいます。その親密さこそが、ハンドバッグの最大の魅力です。

「ハンドバッグ」という言葉が生まれたのは、「鉄と蒸気の時代」と呼ばれる19世紀。女性の外出機会の増加とともに、オペラ観劇専用のバッグ、手に持ったまま踊れるクラッチバッグ、化粧品を収めたバニティーバッグなど、多様な形が次々と生まれました。ハンドバッグが「女性のもの」と言われるゆえんです。

本展では、19世紀から20世紀中頃までの女性用ハンドバッグを中心に、その変遷と魅力をご紹介いたします。19世紀のメタルビーズバッグ、アールデコ期の化粧品専用バッグ、第二次世界大戦によって登場した合成樹脂バッグなど、時代を映す個性豊かな作品をご覧いただけます。

女性の自立とともに必需品が増え、ハンドバッグは機能美と装飾美を併せ持つアクセサリーとして現代へと受け継がれてきました。本展を通じて、愛され続けるハンドバッグの奥深い世界をお楽しみください。

スケジュール

開催中

2025年9月2日(火)〜2025年12月21日(日)あと4日

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日、日曜日
入場料一般 1000円、小学生以上・障害者手帳提示と付き添い1名 600円
会場アクセサリーミュージアム
https://acce-museum.main.jp/
住所〒153-0051 東京都目黒区上目黒4-33-12
アクセス東急東横線祐天寺駅より徒歩6分
電話番号03-3760-7411
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