「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」

国立ハンセン病資料館
7月18日開始
本企画展では、ハンセン病療養所に入所していた海外ルーツの人びとに光を当てます。
とりわけ数の多かった在日朝鮮人※の入所者に関する資料を中心に構成しています。苛酷な土木作業に用いられた道具、1959年以降の年金獲得をめぐる闘争の記録、民族のアイデンティティを守ろうとした生活の様子、民族舞踊の衣装や楽器、文学作品などをテーマごとに整理し、これらを初めて一堂に展示します。さらに、ロシアやインドネシアや台湾にルーツを持つ入所者にも注目します。
展示を通して、多様な人びとが過酷な隔離政策のもとで闘い、尊厳を保って生きた姿を伝え、ハンセン病問題への理解を深めるとともに、多民族共生という現代的課題についても考える契機とします。
※本展示では「朝鮮籍」「韓国籍」を問わず「朝鮮人」の語を使用します。

スケジュール

2026年7月18日(土)〜2026年11月29日(日)

開館情報

時間
9:3016:30
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料無料
展覧会URLhttps://www.nhdm.jp/events/list/10295/
会場国立ハンセン病資料館
https://www.nhdm.jp/
住所〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
アクセス西武池袋線秋津駅南口より徒歩20分、西武池袋線清瀬駅南口より西武バス(久米川駅北口行き)「ハンセン病資料館」下車、西武新宿駅久米川駅北口より西武バス(清瀬駅南口行き)「ハンセン病資料館」下車、JR武蔵野線新秋津駅より西武バス(久米川駅北口行き)「全生園前」下車徒歩10分
電話番号042-396-2909
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