八ヶ岳美術館立原裕子(たちはらひろこ)は、茨城県水戸市出身。多摩美術大学を卒業し、現在長野県を拠点に制作活動を行っています。立原は、日常のなかで目にする景色から形の断片やイメージを取り出し、それらを組み合わせた風景を描いています。画面には、流れるように連なる山の稜線や静けさをたたえた水辺が、鮮やかな色彩とかたちの重なりとともに現れています。それらは、記憶の底に残る風景のように、見る人それぞれの感覚を呼び起こします。本展では、新作を含む絵画とドローイングを紹介いたします。八ヶ岳美術館の、自然の気配が差し込む空間で、現実と記憶を折り重ねていく立原の世界をどうぞご覧ください。
[関連イベント]
1. トークイベント
日時: 2026年7月5日13:30〜15:00
登壇者: 山重徹夫(アートディレクター)、立原裕子
2. ワークショップ 「エントランス展示 八ヶ岳を作ろう」
日時: 2026年7月12日11:00〜12:00
登壇者: 立原裕子
料金: 500円
3. ワークショップ 「山並みのスケッチブックを作ろう」
日時: 2026年8月8日11:00〜11:40、13:30〜14:10
登壇者: 立原裕子、森田明奈 (テキスタイルデザイナー)
料金: 500円
4. ワークショップ 「風景と記憶のコラージュ」
日時: 2026年9月6日11:00〜11:40、13:30~14:10
登壇者: 立原裕子
料金: 500円
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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