「馬とまつりごと―神事と武芸からみる馬の日本史―」

国立公文書館 東京本館
1月17日開始
令和8年(2026)の干支は午です。動物としては馬が充てられています。馬は、4世紀末から5世紀の初め頃に大陸から伝来して以降、様々な場面で日本人のそばに寄り添ってきました。 本展では、当館所蔵資料から、馬を神に奉(ささ)げた記録や、武芸や馬具に関する資料などをご紹介します。

スケジュール

2026年1月17日(土)〜2026年2月21日(土)

開館情報

時間
9:1517:00
休館日
1月26日は休館
入場料無料
展覧会URLhttps://www.archives.go.jp/exhibition/index.html#ex_0801
会場国立公文書館 東京本館
https://www.archives.go.jp
住所〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
アクセス東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩5分、東京メトロ半蔵門・都営三田線・都営新宿線線神保町駅A2出口より徒歩13分
電話番号03-3214-0621
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません