渋谷ヒカリエホール フォローする
アーティスト 石内都、石川真生、今井壽恵、岩根愛、潮田登久子、岡上淑子、岡部桃、オノデラユキ、片山真理、川内倫子、小松浩子、今道子、澤田知子、志賀理江子、杉浦邦恵、多和田有希、常盤とよ子、長島有里枝、楢橋朝子、西村多美子、蜷川実花、野口里佳、野村佐紀子、原美樹子、藤岡亜弥、やなぎみわ、山沢栄子、米田知子、渡辺眸 他
近年、国際的な注目を大きく集めている日本の写真表現。しかしこれまで、その代表として紹介される写真家はとかく男性に偏りがちでした。本展は、女性写真家に光を当てることで、新たな角度からより広範に日本の写真表現を辿り、その歴史を見直す貴重な機会として企画されたものです。 1950年代から今日まで、日本の写真史のみならず美術史においても重要な役割を果たしてきた約30名の女性写真家が一堂に会するこの展覧会は、2024年夏、同テーマを掘り下げる大型書籍『I’m So Happy You Are Here』(全440頁、英語版・仏語版)の刊行に合わせて、アルル国際写真祭を皮切りに世界巡回し、いずれも高く評価されています。 この展覧会は、狭義の「写真」という枠組みを超えて、インスタレーション、コラージュ、映像などを含む多様なアプローチによる創造性豊かな作品を紹介するものです。凱旋記念となる今回は、さらに内容を深く掘り下げ、約200点の作品を紹介。日本の写真界において表現メディアとして世界でも稀に見る独自の発展を遂げた印刷文化にも焦点を当て、多数の資料とともに展示します。それぞれの作品が扱うテーマも記憶、身体、日常、ジェンダーなど多岐に渡り、写真に高い関心をもつ人々はもちろん、幅広い層の観客が写真表現の多様さを発見することで、様々な対話へ導かれることでしょう。
#写真 #インスタレーション #映像・映画 #絵画・平面 #2026年のおすすめ展覧会
まだコメントはありません