文房堂ギャラリーアーティスト
淺野健一、大山菜々子、木村了子、重野克明、武内雄大、小川クロ、TORAJIRO、成瀬ノンノウ、野村佐紀子、牧田恵実、六原龍
本展は「男性ヌード」をテーマに、ジェンダーやセクシュアリティ、表現方法の異なる現代アーティストによる多様な男性像を一堂に集め、男性表現の受容とその可能性を探る試みです。
日本のアートシーンにおいて「ヌード」といえば、いまだに「女性ヌード」というイメージが根強く残っている一方で、身体や性をめぐる表現には、さまざまな固定観念や性規範がつきまとい、表現者・鑑賞者双方に深い根を下ろしてきました。変わりゆく価値観のなかで、アーティストたちは 「人」を表現することに何を求め、また何を求められてきたのか。その動機や本質は見過ごされたり、阻まれてこなかったのか――改めて考える機会となればと思います。
本展では「男性ヌード」というモチーフを通して、各アーティストのアプローチの違いや表現の背景に触れながら、 「人間」 を表現することの素晴らしさ、豊かさを感じていただければ幸いです。現することの素晴らしさ、豊かさを感じていただければ幸いです。
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