北九州市立美術館1901年に官営八幡製鐵所が操業を開始、以後北九州市には製鉄業を中心に産業が集積、一大重工業地帯「北九州工業地帯」として発展を続け、この地は鉄の都=鉄都として名をはせてきました。
また、北九州市は、九州における鉄道の起点/玄関口であり、工業と密接に結びついた鉄道の拠点として、製鉄業とともに発展してきました。
同時に鉄の都は、さまざまな芸術文化が生まれ、モノづくりの技術と人々の誇りを育む場所でもありました。
本展は、こうした〈鉄〉をめぐる北九州市の歴史とその記憶を、そこで生み出された美術作品や美術活動によってたどることで、日本の近代を担ったひとつの都市が育んだ文化の実態とその意義を、あらためて考えようとするものです。
[関連イベント]
1. 記念講演会
日時: 1月10日(土)14:00~16:00(開場13:30~)
講師: 後小路雅弘(北九州市立美術館館長)
会場: エントランスホール
※聴講無料。事前申込み不要。
2. アーティストトーク
日時: 1月10日(土)11:00~ 山本聖子
1月24日(土)11:00~ 母里聖徳
会場: 展覧会場内
※事前申込み不要(ただし、展覧会チケットが必要です)
3. 学芸員によるギャラリートーク
日時: 1月4日(日)、2月11日(水・祝)11:00~(1時間程度)
会場: 展覧会場内
※事前申込み不要(ただし、展覧会チケットが必要です)
4. 北九州市鉄鋼彫刻ツアー
ナビゲーター: 母里聖徳 ※降雪中止
日時: 1月25日(日)9:45 集合~16:00(予定)
集合場所: 北九州市立美術館 本館1階エントランス
定員: 20名 ※応募者多数の場合、抽選。
参加費: 3000円(千草ホテルでの昼食代、保険料)、事前申込み制。
5. 《鉄の墳墓》特別公開
日時: ①1月24日(土)、②2月14日(土)、③3月1日(日)14:00~15:00
集合場所: 北九州市立美術館 本館1階エントランス
定員: 各日10名
※参加無料(ただし、展覧会チケットが必要です)事前申込み制。
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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