1974年生まれ。コートジボワールのアビジャンを拠点に活動するビジュアルアーティスト/写真家。カサブランカ(モロッコ)でグラフィックアートを学び、広告代理店でアートディレクターとして働いた後、写真家としてのキャリアをスタートさせる。主にコンセプチュアルなポートレート、ミクストメディア、ドキュメンタリー写真に取り組む。シュマリの作品の多くはアフリカに焦点を当て、アフリカの無数の文化について学んだことを表現している。主な受賞歴に、「CapPrize Award」(2014)「Emerging Photographer LensCulture Award」(2014)などがある。2019年には、「希望」をテーマにしたシリーズ「Ça va aller」で、第8回「プリピクテ」のアフリカ人初の受賞者となる。著作に『HAABRE, THE LAST GENERATION』(2016)がある。2020年、ハーバード大学ピーボディ考古学・民族学博物館のロバート・ガードナー・フェロー(写真部門)に任命された。KYOTOGRAPHIE 2023では、2つのシリーズを展示予定。両足院で展示する最新作「Alba'hian」では、プリントに直接刺繍を施し、ゆっくりとした瞑想的なアプローチで写真のイメージを作り上げている。出町桝形商店街での展示では、KYOTOGRAPHIEの常設スペース「DELTA」がある出町桝形商店街の人々のポートレートと、コートジボワールのアビジャンの商店街の人々のポートレートに刺繍を施した新作を発表予定。
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