DOMICILE TOKYOアーティスト
Karyn Nakamura、Human Squared
Karyn Nakamuraは2001年生まれ、渋谷出身のNew Yorkを拠点とするテクニカルインスタレーションアーティストです。
Karyn Nakamuraは2019年に物理学・歴史学を学ぶ為にMIT(マサチューセッツ工科大学)に入学しましたが、在学中に周囲の様々なテクノロジーを用いて独自で作品を作り始めたことが現在の活動へと繋がっていきます。最新の技術からキャンパス中のゴミ箱から拾った機能しない機器まで、あらゆるインストゥルメントを手に取って壊し、分析し、裏返し、新たにつなぎ合わせることで、Karyn Nakamuraは本来の技術の姿とのコミュニケーションをありのままで捉えようとしています。
この度、DOMICILE TOKYOにて発表される「noise pile」は、 Karyn Nakamura によるマシンラーニング(機械学習)とプログラミングにより分析・再構築されたライブ映像が8つのモニターに投影される舞台装置と、NY出身のジャズデュオ Human Squared のライブパフォーマンスによって構成されるインスタレーション作品です。不規則に配置された照明スタンド、カメラ三脚、楽器スタンドが積み重なり、その山の中にはパフォーマーであるHuman Squaredが閉じ込められます。パフォーマンス中のパフォーマーの身体と楽器の姿は粗い肌理を伴った無数のモニタースクリーンへと出力され、目、鍵盤、口、スティック、ポール、鼻、手…と、演奏を構成するパーツが無秩序に一体となったnoise(音)を作り出すpile(山)となります。会期中は録画した映像を用いたインスタレーション作品の展示に加え、Human Squared によるライブパフォーマンスとKaryn Nakamuraによるライブのカメラ映像を用いた作品*が披露されます。
[関連イベント]
ライブパフォーマンス
12月9日 18:30〜19:30
12月10日・11日・14日・15日・16日 19:00〜20:00
まだコメントはありません