2025年、初の本格的な画集「IMAGEMAKER」(水声社)を刊行。木版画制作の初期から現在に至るまでの代表作を精選して収録し、その歩みを振り返る一冊となっています。その過程において、彼は自身の半生とも向き合うことになりました。 今回の展覧会タイトルは、「ALL IS VANITY」。すべては虚飾。常に変わりゆくこの世だからこそ、目のまえにある一つ一つの出来事やご縁、現象を見つめる意味があるー 般若心経の写経のように、無になるために摺ったという、100枚もの「ALL IS VANITY」の版画も、会場に飾られます。
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