イ・カンホ 「『GHOST IN THE SHELL』 / 『O SERIES』」
SKAC（SKWAT KAMEARI ART CENTRE）
あと3日で開催
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アーティスト
イ・カンホ
12/19 - 2/15の2ヶ月にわたり、イ・カンホが手がける2つのインスタレーション“GHOST IN THE SHELL”と、韓国のアップサイクルブランド “FORMAT”とのコラボレーションによる“O SERIES”の展示を同時にSKACで行います。
再利用されたアルミ型枠の素朴な表面に、イ・カンホの彫刻的表現が新たな響きを見出す。フォーマットとのコラボレーションによる初シリーズがSKACにて展示される。「O」は単一の定義に抗う。循環、無限、繋がりを示唆するかもしれないあるいは、誰かにとってはゼロ、円、あるいは単に文字のOとして映るだろう。解釈に開かれたこの形態は言語と知覚を越え、無限の可能性の宇宙のように広がっていく。デビュー作となる「Original Line」は、再生アルミの無垢な特性を活かし、スツール（O-O-S1）、チェア（O-O-C1）、ベンチ（O-O-B1）の3バリエーションを展開。いずれも共通の造形言語を持ちながら、独立した芸術作品としての存在感を放つ。Oシリーズは始まりに過ぎない進化する造形の言語は、カンホによる素材への独自の探求を通じ今後も拡大を続けていく。
[関連イベント]
トークイベント
日時: 2025年12月20日15:00〜16:00
再利用されたアルミ型枠の素朴な表面に、イ・カンホの彫刻的表現が新たな響きを見出す。フォーマットとのコラボレーションによる初シリーズがSKACにて展示される。「O」は単一の定義に抗う。循環、無限、繋がりを示唆するかもしれないあるいは、誰かにとってはゼロ、円、あるいは単に文字のOとして映るだろう。解釈に開かれたこの形態は言語と知覚を越え、無限の可能性の宇宙のように広がっていく。デビュー作となる「Original Line」は、再生アルミの無垢な特性を活かし、スツール（O-O-S1）、チェア（O-O-C1）、ベンチ（O-O-B1）の3バリエーションを展開。いずれも共通の造形言語を持ちながら、独立した芸術作品としての存在感を放つ。Oシリーズは始まりに過ぎない進化する造形の言語は、カンホによる素材への独自の探求を通じ今後も拡大を続けていく。
[関連イベント]
トークイベント
日時: 2025年12月20日15:00〜16:00
スケジュール | 2025年12月19日(金)〜2026年2月15日(日) 開館情報
オープニングパーティー 2025年12月19日(金) 17:00 から 19:00 まで | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||
| 会場 | SKAC（SKWAT KAMEARI ART CENTRE） https://www.instagram.com/skwat.site/  | ||||
| 住所 | 〒125-0002 東京都葛飾区西亀有3-26-4 | ||||
| アクセス | JR常磐線亀有駅より徒歩12分 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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