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「瀬戸の原風景―陶都瀬戸の記憶を辿る―」

瀬戸市美術館
終了しました

アーティスト

臼井薫、東松照明、土門拳、北川民次、加藤雅巳
瀬戸市制施行96周年記念し、国際芸術祭「あいち2025」連携企画プログラムとして、瀬戸市美術館特別企画展 瀬戸の原風景―陶都瀬戸の記憶を辿る―を開催します。

本展では、現在にも増してやきものづくり一色であった、昭和20年代から30年代の瀬戸という土地とそこに暮らす人々が織りなした原風景を、写真家・臼井薫、東松照明、土門拳、画家・北川民次、映像作家・加藤雅巳の作品を通してご覧いただきます。今は失われつつある瀬戸の風景を作品から辿ることで、まちの記憶や匂いに思いを巡らせ、改めて瀬戸の魅力を再認識する機会になればと考えています。

スケジュール

2025年9月13日(土)〜2025年11月30日(日)

開館情報

時間
9:0017:00
休館日
10月14日、11月11日は休館
入場料一般 800円、大学生・高校生 300円、中学生以下・65歳以上 無料
展覧会URLhttps://www.seto-cul.jp/information/index.php?s=1756467062
会場瀬戸市美術館
http://www.seto-cul.jp/seto-museum/
住所〒489-0884 愛知県瀬戸市西茨町113-3(瀬戸市文化センター内)
アクセス名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅より徒歩15分
電話番号0561-84-1093
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