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勝間田万綾 「掬われた皮膚」
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[画像: 勝間田万綾「厚い布のなかで」油彩、 キャンバ ス、胡粉 455×455 2024]
勝間田万綾 「掬われた皮膚」
gallery neo_/ Senshu
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アーティスト
勝間田万綾
この度、新進気鋭の画家 勝間田万綾(かつまたまあや)の個展を東京、つくばの二拠点で開催する運びとなりました。東京会場のEARTH+GALLERY(アースプラスギャラリー)では、「渦中にいるわたしたち」、つくば会場のgallery neo_/Senshu(ギャラリーネオセンシュウ)では、「掬われた皮膚」というタイトルにてご紹介させていただきます。
勝間田は、自身の内側の周期と外側の周期のズレを認識し、その違和感、居心地の悪さから「自身を守りたいという気持ちで」画面に向かい、描くといいます。
勝間田によって描かれる女性たちは虚無とともに観るものの前に写実的に表れ、鑑賞者はあたかも”彼女”の日常の一コマをのぞいたかのような感覚に囚われます。
私たちは、ひとたび画面をタップすると、否応なしに外の世界と繋がりますが、身の回りで起こる様々なできごと、さらには目まぐるしく変化する社会を目の当たりにする時、その情報の多様性と膨大な量に追いつけず、まるで別世界で起きているような感覚を覚えることがあります。
世界の中に身を置く時、私の内側(感情)と外側(表情)が乖離し、遮断された自身の静寂に籠ることは、いま、世界を生きていく上で不可欠な行為なのかも知れません。
勝間田の描く“彼女”たちは、私たちを映し出す鏡のようにも感じられます。
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スケジュール
2024年5月10日(金)〜2024年5月26日(日)
開館情報
時間
13:00 〜 17:00
休館日
イベントにより異なる
入場料
無料
会場
gallery neo_/ Senshu
https://www.instagram.com/galleryneo_senshu/
住所
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-23-4 マイコーポ二の宮101
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アクセス
つくばエクスプレスつくば駅よりバス(ひたち野うしく駅行き)「二の宮三丁目」下車徒歩6分
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