日本語
Ja
English
En
ログイン
戻る
ホーム
ニュース/記事
展覧会
マップ
展覧会検索
ログイン
Instagram
X
YouTube
Facebook
LINE
メールマガジン
Tokyo Art Beatとは
展覧会情報の掲載
広告・タイアップ記事
よくある質問
プライバシーポリシー
利用規約
ホーム
/
展覧会・イベント
/
佐塚真啓 「おばけ館_美術やしき」
終了した展覧会・イベントです
佐塚真啓 「おばけ館_美術やしき」
国立奥多摩美術館
フォローする
○
ブックマーク
3
○
行った
1
終了しました
SHARE
アーティスト
佐塚真啓
この度、奥多摩町立せせらぎの里美術館と㈱佐塚商事 奥多摩美術研究所では、2023年8・9月に美術家・佐塚真啓の個展「おばけ館_美術やしき 」を開催いたします。本展は佐塚の5年ぶりの個展であり、東京都西多摩地域にある2会場で、新作の大型絵画5点を含む多彩な作品を展示します。
佐塚はこれまで、「美術」という言葉を手掛かりに、「美術」の概念を拡張する活動を続けてきました。「六本木アートナイト2017」では自分の身体を時計の針として時刻を表示する24時間不眠不休のパフォーマンス「人間時計」に挑みました。絵の描き方から日々の悩みまでどんな事でも「美術」で解決する「なんでも美術相談所」を開設したり、ラフティングで急流を下りながら美術作品を鑑賞するイベント「芸術激流」を開催したり、とその活動は常に観客を驚かせてきました。
今回の展覧会では、そんな様々な模索を経て、改めて原点に立ち返り、絵画作品を軸に展覧会を構成していきます。今回の展覧会タイトル「おばけ館_美術やしき」は、昨年、佐塚がサウジアラビアにおばけ屋敷をつくりに行き、改めて美術や美術館について考えたことに由来します。
武蔵野美術大学で絵画を学んだ佐塚は、2012年、友人知人らとともに「国立奥多摩美術館」を企画しました。都心から電車を乗り継いで2時間ほどの東京都青梅市にある元製材所を拠点とする「国立奥多摩美術館」は、一般通念としての「国立」「奥多摩」「美術館」のいずれにも該当しません。まだ見ぬワクワクする「美術」を目指して、不定期に展覧会などを開催しています。また、2018年には「(株)佐塚商事 奥多摩美術研究所」という会社をつくりました。会社という形をつかって、社会と「美術」とどの様に関わっていけるのかを模索しています。
AD
スケジュール
2023年8月11日(金)〜2023年9月24日(日)
開館情報
休館日
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、祝日
入場料
500円
会場
国立奥多摩美術館
https://twitter.com/moao_jp
住所
〒198-0171 東京都青梅市二俣尾5-157
地図アプリで見る
アクセス
JR青梅線軍畑駅より徒歩12分
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
-
/5
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#ドローイング
#絵画・平面
#インスタレーション
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...
まだコメントはありません