その後、第2週から4週にかけて「素材と構造」を探求しながらプロトタイプの作成を行いました。プロトタイプまでは文字やヴィジュアルなどのコンテンツは考えず、素材を触り手を動かす事から立ち上がって来る構造の探求にフォーカスを合わせてその後に、経験や知識から浮かび上がるコンテンツを本に統合していくという秋山さんのアイデアです。その企み通り、「本とは何か?」という問いを投げかけるような面白いプロトタイプが幾つも出てきました。中間プレゼンテーションを経て各自アートブックの制作に入り、完成した学生達の個性的なアートブックは2026年1月の学内レビュー展と3月のKOBE BOOK FAIR & MARKETで発表しました。
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