「民画、朝鮮のポップアート」

大阪韓国文化院
明日から
民画(ミンファ)。朝鮮後期の社会変動の中で生まれた、人々の切実な願いや幸福への祈りを鮮やかな色彩と大胆な構図で描いた生活密着型の韓国伝統の絵画。

本展では、朝鮮後期(18世紀以降)の暮らしと祈りから生まれた「民画」を、その卓越した大衆性と実験性に着目し、「朝鮮のポップアート」として再定義することで、伝統の精神を現代へとつなぐ新たな視座を提示いたします。
会場では民画の原点を探る朝鮮後期の古画20点とともに、古画の象徴性や大胆な造形美を継承しつつ、現代的な色彩感覚と機知に富んだ表現を融合させた韓国を代表する現代民画作家20名による珠玉の作品群を一堂にご紹介いたします。現実の制約を超越した自由な構成や、コラージュを彷彿とさせる空間表現など、ポップアートと共鳴する民画独自の美学を通じて、生活に根ざした芸術が持つ普遍的な生命力を浮き彫りにします。

約30万人の描き手に支えられ、今なお絶え間ない進化を続ける「現在進行形」の文化芸術としての民画。その伝統の枠を超え、世界と呼応する無限の可能性を、ぜひご高覧ください。

スケジュール

2026年6月11日(木)〜2026年8月8日(土)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日、日曜日
7月17日は休館
入場料無料
展覧会URLhttps://k-culture.jp/info_news_view.php?number=3361
会場大阪韓国文化院
https://www.k-culture.jp/index.php
住所〒530-0044 大阪府大阪市北区東天満1-1-15
アクセスJR東西線大阪天満宮駅8番出口より徒歩6分、地下鉄谷町線・堺筋線南森町8番出口より徒歩6分
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