リアス・アーク美術館石川は1982年岩手県生まれ。2005年岩手大学教育学部芸術文化課程造形コースを卒業。岩手県盛岡市を拠点に岩手・東京を中心とした個展・グループ展・公募展で作品を発表し、2007年に岩手県芸術祭洋画部門賞、2009年に利根山光人記念大賞展トリエンナーレ・きたかみ奨励賞を受賞するなど高い評価を受けています。
石川はこれまで“死”と“生”をテーマにとした油彩画を描き続けてきました。それは、多くの人々のマインドや死生観に大きな影響を与えた東日本大震災やコロナ禍といった歴史的な出来事を経てもなお変わることなく、一貫してテーマの主軸となっています。本展では、2004年から2025年にかけて制作された油彩画約35点を展示します。時を追うごとに変化する多様な筆致によって、石川は “死”と“生” をどのように表現してきたのでしょうか。
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