「Narrative : Words and Images ”ナラティブ-言葉とイメージ”」

Walls Tokyo
明日から

アーティスト

マックス・パパール、渡辺望、Robert Mapplethoppe
この度WALLS TOKYOでは、2026年6月11日から7月18日の期間、「Narrative : Words and Images”ナラティブ-言葉とイメージ”」を開催します。ナラティブ-言葉とイメージと題した本展では、言葉とイメージによって構成される多様な語りに着目。現代の作家たちによる挿画本や、物語を内包する作品を通して、それぞれのナラティブのあり方をご紹介します。

タイトルのナラティブ(narrative)は「語り」「言説」などと訳されますが、単に物語の内容を指すものではありません。どのような視点で、どのように語られるのかという語りの構造そのものを含む概念です。現代美術の文脈においてナラティブとは、人が世界を理解し、経験を共有するための「語り」として捉えられています。話し手の感情や解釈が介在し、言葉だけではなくイメージが加わることで、物語はさらに多層的な意味を帯びていきます。言葉を追うだけでなく、イメージを添えることにより、物語に新たな解釈が生まれ、見る者との間に深い結びつきを生み出すことになるのです。

本展では、美しい装丁の本や挿画本をはじめ、物語性を持つ作品や、本という形態を用いた美術作品を展示します。一枚の「絵画」を眺めるのとは趣を異にし、本の形式をとる「挿画」は手に取って間近で鑑賞できるため、作品世界へとより深く入り込むことができます。いつもより少し作品との距離を縮め、その機微を味わいながらご鑑賞いただければ幸いです。

スケジュール

2026年6月11日(木)〜2026年7月18日(土)

開館情報

時間
12:0019:00
休館日
月曜日、火曜日、日曜日
入場料無料
展覧会URLhttps://www.walls-tokyo.com/exhibitions/101
会場Walls Tokyo
https://www.walls-tokyo.com/
住所〒110-0001 東京都台東区谷中6-2-41
アクセス東京メトロ千代田線根津駅1番出口より徒歩10分、JR常磐線・山手線・京浜東北線日暮里駅より徒歩10分
電話番号03-6455-3559
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