「ニューミューテーション#6 井上裕加里 ソー・ソウエン 高田マル『ふるえのゆくえ』」

京都芸術センター
3月15日終了

アーティスト

井上裕加里、ソー・ソウエン、高田マル
京都芸術センターでは、関西ゆかりの若手作家を支援する枠組みである「ニューミューテーション」第6弾として、井上裕加里、ソー・ソウエン、高田マルによる展覧会を開催します。
今年、開設25周年を迎える京都芸術センターは、制作と発表支援の場として、アーティストと協働してきました。本展では、出品作家3名による京都芸術センターでのクリエーションを経た新作を発表します。

この展覧会では、わたしが震わせた/震わせられた経験と、そのふるえがどこに向かっていくのかについての作品と実践をみることができます。ふるえは、緊張や高揚、感動、恐れなど言葉以前の感覚が、意志よりも先に身体に立ち現れ消えていく現象です。微弱な振動からはじまるこの運動は、個人的なものでありながら、同時に他者とのあいだに生じ、わたしと他者、世界が断絶しているのではなく、連続した関係にあることを示唆しています。排外的な状況が世界各地でつづくいま、しばしば取るに足らないとされる「わたし」のささやかな欲望や願いから発せられる小さなふるえに目を向け、その行く先をみつめることで、「わたしたち」とは何か、鑑賞者のみなさんとともに考える契機となれば幸いです。

スケジュール

開催中

2026年1月17日(土)〜2026年3月15日(日)あと35日

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日・土曜日は20:00まで
入場料無料
展覧会URLhttps://www.kac.or.jp/events/20260117-0315/
会場京都芸術センター
https://www.kac.or.jp/
住所〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町546-2
アクセス地下鉄烏丸線四条駅22番出口より徒歩5分、阪急線烏丸駅22番出口より徒歩5分
電話番号075-213-1000
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